政策を司る人達は現場の意見を広く聞くべきだ
小泉政権で入れ歯に補強線を入れるのを保険から排除した、どうなったか、壊れやすくなった入れ歯が出来る、苦情を言われるのは最前線の現場の我々なのだ
異議を唱えるべき団体も沈黙している、国に金が無いから補強線を入れないで壊れやすくなった入れ歯を作った、そのせいで益々入れ歯が壊れると作り直しや修理で益々多くの国のお金が使われる・・一体どうなっているんだろう
私は保険での日本製義歯が生き残っていくためには2コースを作るべきと思う
Aコースは今までどおりの決められた保険点数の予算内で作るもの、これには将来(もしかしたら既に?)中国製とかの無資格者が作ってどのような材料が使われているか不安な物が含まれる
Bコースは今までの5倍の保険点数内で作る製作者(技工士のナンバーを義歯に記入)の顔が見える物、日本の国家試験で認定された技工士が作った安全な物
この患者さんの負担金は全額の半分とし一定期間の使用後の返戻を認め(クーリングオフ)もし患者さんが気に入らなければ入れ歯を返してもらい返金する
この義歯では今まで維持装置や補強線そして義歯床の材料などで認めてもらえなかった高度な物を使えるようにする
2コース制度は取り外して患者さんが目で確かめる事が出来る義歯から始めていってクラウンブリッジにも段階的に範囲を広げていく
この義歯2コース制度、金属高騰で問題が生じ続けるクラウンブリッジでのハイブリッドレジンの保険適用、成長発育で重要な時期である小学生での矯正治療の保険適用・・これらは国の財政負担もそれほどかからないはずである、採用されれば歯科界特に技工士界は活性化していくはずだ
小泉政権で入れ歯に補強線を入れるのを保険から排除した、どうなったか、壊れやすくなった入れ歯が出来る、苦情を言われるのは最前線の現場の我々なのだ
異議を唱えるべき団体も沈黙している、国に金が無いから補強線を入れないで壊れやすくなった入れ歯を作った、そのせいで益々入れ歯が壊れると作り直しや修理で益々多くの国のお金が使われる・・一体どうなっているんだろう
私は保険での日本製義歯が生き残っていくためには2コースを作るべきと思う
Aコースは今までどおりの決められた保険点数の予算内で作るもの、これには将来(もしかしたら既に?)中国製とかの無資格者が作ってどのような材料が使われているか不安な物が含まれる
Bコースは今までの5倍の保険点数内で作る製作者(技工士のナンバーを義歯に記入)の顔が見える物、日本の国家試験で認定された技工士が作った安全な物
この患者さんの負担金は全額の半分とし一定期間の使用後の返戻を認め(クーリングオフ)もし患者さんが気に入らなければ入れ歯を返してもらい返金する
この義歯では今まで維持装置や補強線そして義歯床の材料などで認めてもらえなかった高度な物を使えるようにする
2コース制度は取り外して患者さんが目で確かめる事が出来る義歯から始めていってクラウンブリッジにも段階的に範囲を広げていく
この義歯2コース制度、金属高騰で問題が生じ続けるクラウンブリッジでのハイブリッドレジンの保険適用、成長発育で重要な時期である小学生での矯正治療の保険適用・・これらは国の財政負担もそれほどかからないはずである、採用されれば歯科界特に技工士界は活性化していくはずだ